肌荒れ ニキビ
     

ニキビ跡を消す方法

ニキビの跡にも種類があります。よく理解して消す方法を考えましょう。

赤く跡が残る
 ニキビが進行して炎症が起こり、赤みが生じた場合、これがなかなか消えなくなることがあります。ふくらんでいたのが平らになって、ニキビはほぼ治っているのに、赤みだけがいつまでも残り、治ったように見えないので、とても気になるようです。しかし、一生消えないかというと、そういうものでもなく、何年もかけて(通常2〜3年、長い場合5年ほどかけて)消えていくことがあります。そのため、これは厳密にいうと、ニキビ跡には含まれません。自然には消えないものを「跡」というからです。ただし、赤みがあるうちは、日焼けをしないこと。そして、少しでも跡を早く消すには、ビタミンC誘導体の化粧品やビタミンCのイオン導入が有効です。

シミの跡が残る
炎症が起こったあとの赤みが、茶色くシミになる場合があります。これは炎症性色素沈着によるものです。何年もかけて消える場合もありますが、そのまま残ってしまう場合もあります。日焼けをすると消えにくくなりますので、紫外線対策を心がけましょう。美白化粧品を使ったお手入れも有効ですが、専門医によるピーリングを施すと、シミの跡が非常に速く消せます。

陥没の
いわゆる「クレーター」と呼ばれるもの。これは残念ながら、この跡完全に元に戻すことはできません。ニキビの炎症が、毛穴のまわりにまで及ぶほど悪化した場合、このような跡が残ることがあります。毛穴そのものが破壊されてしまうと、元通りに皮膚が再生できなくなるからです。強い炎症を起こしやすい体質の人や、皮膚の硬い人に多いようです。専門医によるピーリングを施すと、完全には戻せなくても、跡がかなり消せる場合があります。

このようにニキビ跡の症状にあった対策をすることで早く跡を消すことができます。


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